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NJC、日々の漁業活動を長期的に把握できるアプリを提供

2022/08/24 15:04

 日本事務器(NJC)は、漁業者視点で勘と経験に培われた知恵を記録し、長期的に漁業活動を把握できるアプリ「MarineManager +reC.」の提供を8月23日に開始した。

システム全体図

 MarineManager +reC.は、漁業従事者に向けて開発された、日々の漁業活動を記録するアプリ。勘と経験で培われた漁業活動・独自の体験を、簡単に楽しく記録。日々漁業を行うなかでの、わずかな海の変化や気づき、ふとしたひらめき、ちょっとしたメモなども、画像・数字・コメントなどとともに残すことができる。記録された情報は、デジタル技術によって蓄積されていくため、振り返りたい時に素早く確認することができ、技術継承の手助けだけでなく、今日の漁業に役立てることができる。

 記録項目は、自由にカスタマイズすることができるため、馴染みのある言葉や独自のプロセスを入力時の選択肢として設定することが可能。オリジナルの入力内容で、日々の漁業活動を違和感なくデジタル化へと導く。

 入力されたデータは、漁業者独自の視点で見た情報や環境観測データとともに活用することにより、漁業協同組合と漁業者の円滑な情報共有や、効率的な漁業活動をサポートすることができる。即時のデータ共有が、一人ひとりの気づきとともに早い判断へと導き、行動変容を促す。

 サービスはクラウドサービスとして提供。セキュリティ面や個人情報の保護については、NJCが万全の体制で運用するため、安心してサービスを利用できる。

 税別価格は月額2万5000円から。今後3年間で2万ライセンスの販売を予定している。
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外部リンク

日本事務器=https://www.njc.co.jp/

「MarineManager +reC.」=https://marinemanager.njc.co.jp/

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