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アイビーシー、「System Answer G3」でIT障害ゼロを目指す新機能を提供

2022/09/22 15:11

 アイビーシー(IBC)は、システム情報管理ソフトウェア「System Answer G3」で、IT障害の早期復旧を実現する新機能「ダイナミックブックマーク(相関分析)」と「トラブルシューティングアシスタント」の提供を10月3日に開始する。

ダイナミックブックマーク(相関分析)機能

 同社は、障害を未然に防止する「将来予測オプション」やネットワークフロー解析連携によって原因特定を効率化する「Flowmon API連携」など新オプション/新機能を次々とリリースしてきたが、今回新たIT障害の根本原因を相関分析により特定するダイナミックブックマーク(相関分析)と、IT障害のトラブルシューティングを支援するトラブルシューティングアシスタントを世界に先駆けて同時にリリースする。

 ダイナミックブックマーク(相関分析)機能は、ITシステムのアラートを契機に複数ある監視データのなかから傾向が似ている監視データを抽出し、同じフォルダー(ブックマーク)に入れることで、一度に関連した監視データ(監視グラフ)を確認できる機能。相関がある監視データを一元管理することでアラート発生の根本原因を早期に特定/対処が可能となり、二次被害、三次被害を未然に防ぐことができる。

 トラブルシューティングアシスタント機能は、同社が長年蓄積してきたトラブルシューティングのノウハウをSystem Answer G3の画面上でいつでも参照することができ、トラブル原因の候補提示から原因の絞り込みまでサポートできる機能。予測したトラブル原因候補の監視データ(グラフ)のなかから、G3運用者が原因として可能性が高い情報を選択していくと、その選択結果に合うシューティングのフローを提案してくれる。

 トラブルや切り分け原因候補の質問回答画面で選択した監視データ(グラフ)は、手順確認後に見直しや再度確認するためにフォルダー(ブックマーク)を作成し監視データ(グラフ)を保存しておくことができる。障害発生そのものを未然に防ぐとともに、万が一の障害発生時でも障害復旧時間を短縮することが可能となる。

 今回リリースする新機能により、顧客のIT運用部門がトラブルの原因特定を迅速に対応することで、ITシステムの早期安定化を可能にし、顧客の事業の継続性を支援していく。
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外部リンク

アイビーシー=https://www.ibc21.co.jp/

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