インフォマートは2月20日の事業戦略説明会で、企業間商取引を電子化する「BtoBプラットフォーム」シリーズについて、事業領域の拡大を目指す方針を示した。業界に特化したパートナーの獲得などに注力する。中島健社長は、今後、幅広い業界で「われわれの強みであるDtoD(Data to Data)方式がより必要とされるはずだ」と自信を示した。
インフォマートは2月20日の事業戦略説明会で、企業間商取引を電子化する「BtoBプラットフォーム」シリーズについて、事業領域の拡大を目指す方針を示した。業界に特化したパートナーの獲得などに注力する。中島健社長は、今後、幅広い業界で「われわれの強みであるDtoD(Data to Data)方式がより必要とされるはずだ」と自信を示した。