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セゾンテクノロジーの「HULFT Square」、AGCグラスプロダクツが導入
2026/05/28 15:43
セゾンテクノロジーは、AGCグラスプロダクツが、データドリブンな営業活動に向けた環境整備を目的に「HULFT Square」を導入した経緯や選定理由などを導入事例として公開した。社内外の必要なデータを収集加工するためのデータ連携の基盤にHULFT Squareを利用することで、営業担当者のエリアごとに異なる報告形式の統一と、手作業による報告レポート作成の自動化で月270時間の効率化を実現した。
AGCグラスプロダクツは、建築用の板ガラスで世界でトップレベルのシェアをもつAGCグループのなかで、日本・アジア地域での中心的な役割を担っているビルや住宅、マンションなどさまざまな建物に使われる、省エネに寄与するLow-E複層ガラスや、防災安全性・防犯性に資する合わせガラスなど高付加価値な建築ガラスを製造・開発している。
現在は、グループ中期経営計画「AGC plus-2026」を推進。「独自の素材・ソリューションの提供を通じてサステナブルな社会の実現に貢献するとともに継続的に成長・進化するエクセレントカンパニーでありたい」を掲げている。
同社では、エリア営業の営業活動で基幹システムを含めた各種データは活用していたものの、情報が社内に点在していたことで定期的な営業会議で共有する資料づくりのためのデータ収集や、Excelなどによる報告レポート作成に多くの工数が割かれていた。
そこで、データ利活用に向けて、情報収集や資料づくりなどの業務を効率化し、提案活動を含めた付加価値の高い業務に時間を使うことができる環境づくりのため、ノーコード開発が可能なクラウドサービス「kintone」をベースに、基幹システムなどと柔軟にデータ連携でき、基幹システムが稼働するAWS環境にセキュアなアクセスが可能な「AWS PrivateLink」も利用できる環境が必要となった。
HULFT Squareであれば、AWS PrivateLinkによる接続が容易で、kintoneのコネクタを有しており、外部連携でのAPI制限があるkintoneでの処理をうまくオフロードできるだけでなく、大容量な基幹システムのデータが処理できる。また、社内でファイル連携ミドルウェア「HULFT」が利用されていたことによる信頼感も評価し、HULFT Squareの導入を決定した。
導入の効果では、「報告レポート作成の自動化で月270時間の効率化を実現」「営業活動履歴や数字に基づく状況判断が可能になり、データドリブンなマネジメントを実現」「デジタルでの成功体験でDX文化が醸成され、ボトムアップによる施策づくりの土壌が形成」などを挙げている。
セゾンテクノロジーは、AGCグラスプロダクツが、データドリブンな営業活動に向けた環境整備を目的に「HULFT Square」を導入した経緯や選定理由などを導入事例として公開した。社内外の必要なデータを収集加工するためのデータ連携の基盤にHULFT Squareを利用することで、営業担当者のエリアごとに異なる報告形式の統一と、手作業による報告レポート作成の自動化で月270時間の効率化を実現した。
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