マウスコンピューターと信州大学教育学部は6月25日、産学連携に関する包括連携協定を結んだ。両者は、ICTを活用した教育研究の充実と地域社会の発展に加え、次世代人材の育成を目指す。
マウスコンピューターの軣秀樹社長(右)と信州大学教育学部の西一夫学部長
協定締結にあわせ、両者は「校務におけるPC等IT機器の利用状況に関する調査」に関する共同研究を開始した。マウスコンピューターは附属学校の教員向けに14型ノートPC「MousePro C4」を提供し、教育現場における実践的なICT活用の検証を進める。
MousePro C4は約1.37キログラムの軽量設計に加え、米国防総省のMIL規格に準拠した堅牢性を備えるモデル。Windows 11 Pro Educationalを採用しており、授業準備や校外活動など幅広い用途での活用を想定している。
両者は今回の協定を機に、ICT教育に関する共同研究や情報共有、先端技術を取り入れた教育環境の整備を推進する。また、人材交流や育成に加え、地域活性化に向けた取り組みにも共同で取り組む方針だ。