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大塚商会、「業務プロセス自動化 AIサービス」を提供
2026/07/24 16:20
大塚商会は、生成AIとの対話でプログラムを開発するバイブコーディングを活用し、企業の業務を自動化するAIプログラムを短期間で作成・提供する「業務プロセス自動化 AIサービス」を7月24日に開始した。
生成AIが急速に進化する一方で、企業では、どの業務を自動化すべきかわからない、AIを活用できる人材が不足している、セキュリティーポリシー上、クラウドサービスの利用が難しい、といった課題が生じている。こうした状況のなかで、自然言語による指示からプログラムを生成するバイブコーディングが実用段階に入り、従来は数カ月を要した業務システムの開発期間を大幅に短縮できるようになった。
大塚商会では社内DX推進の取り組みとして、バイブコーディングを活用した業務プロセス自動化のノウハウを蓄積してきた。今回提供する業務プロセス自動化 AIサービスでは、このノウハウを生かし、業務ヒアリングから開発・運用定着までを一貫して支援する。導入企業は、IT専門人材の新規採用や大規模なシステム投資を行うことなく、これまで人手に頼ってきた定型業務を短期間で自動化でき、自社主導の業務変革を実現できる。
転記・集計・帳票作成といった作業から解放された社員は、企画や提案、顧客対応など「人にしかできない仕事」に時間を注げるようになり、人手不足が深刻化するなかでも、限られた人員で高い成果を生み出し、働きがいの向上と企業競争力の強化を同時に手にすることができる。
具体的には、顧客の業務課題をヒアリングした上で、バイブコーディングを用いて業務自動化プログラムを短期間で開発する。プロトタイプを早期に見せながら対話的に改善を重ねる開発スタイルによって、従来型の受託開発と比べて開発期間の短縮と要件のミスマッチ低減を実現する。開発したプログラムは、顧客の環境・要件に合わせて、「SaaS型AIエージェントサービス」「オンプレミス環境(NVIDIA DGX Sparkベース)」「Azure CSP」のいずれかの形態で提供する。
価格は30万円から(自動化対象業務の範囲と提供形態によって異なる)。販売目標は提供開始から12カ月で100社としている。
同社では、今後、業種別テンプレートの拡充や顧客自身がバイブコーディングを実践できる内製化支援メニューの強化を進めていく。
大塚商会は、生成AIとの対話でプログラムを開発するバイブコーディングを活用し、企業の業務を自動化するAIプログラムを短期間で作成・提供する「業務プロセス自動化 AIサービス」を7月24日に開始した。
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