オービックビジネスコンサルタント(OBC)は7月31日、日本マイクロソフトのパートナー企業における優れたエンジニア個人を表彰する「Microsoft Top Partner Engineer Award <Cloud & AI Platforms>」と「Microsoft Frontier Engineer Appreciation」で、同社システムエンジニア2人がそれぞれ受賞したことを発表した。
Microsoft Top Partner Engineer Award <Cloud & AI Platforms>は、日本マイクロソフトのパートナー企業を対象に、Microsoft Azure(Azure)を中核としたクラウド移行・モダナイズやAIアプリケーション/AIエージェント開発などを通じて、顧客のAIトランスフォーメーション(AX)とビジネス成長に貢献したエンジニアを表彰するもの。
今回、新リース会計基準への対応にともなう契約書確認業務の変革を実現するAIエージェント「奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド」の開発・実用化が評価された。Azure Document Intelligence in Foundry Tools、Azure OpenAI in Foundry Models、Azure Web Appsを活用し、契約書PDFからAIがリース該当性を自動識別するとともに、その根拠となる条文の抽出・可視化や固定資産管理システムとの連携を実現。契約書確認業務の効率化と高度化に加え、判断の正確性と画一性の向上を実現し、顧客の業務変革の推進に貢献した。
Microsoft Frontier Engineer Appreciationは、Frontier Transformationを推進する企業で、技術的な設計や実装をリードし、マイクロソフトテクノロジーの普及・利活用を促進するとともに、自社の変革や先進企業(Frontier Company)としての成長に貢献したエンジニアを表彰するもの。
今回、Azure OpenAI in Foundry Modelsを活用した「奉行クラウド」のAI機能開発を主導し、開発部門横断での推進体制の構築や、サービス全体のAI活用基盤の確立に貢献した取り組みが評価された。AIアシスタントをはじめとする機能開発を推進するとともに、奉行クラウドを通じて多くの導入企業がAzureのAI機能を活用できる環境を実現し、企業の業務変革の推進に寄与。また、社内でのGitHub Copilotの活用促進を通じて、開発現場でのAI活用の定着と生産性向上に貢献した。マイクロソフトテクノロジーの活用による業務変革を奉行クラウドや開発現場で実現している。
オービックビジネスコンサルタント(OBC)は7月31日、日本マイクロソフトのパートナー企業における優れたエンジニア個人を表彰する「Microsoft Top Partner Engineer Award <Cloud & AI Platforms>」と「Microsoft Frontier Engineer Appreciation」で、同社システムエンジニア2人がそれぞれ受賞したことを発表した。