年頭所感

【2007年 年頭所感・総評】IT産業はどう変わる 有力各社の重点戦略は?

2007/01/01 16:04

週刊BCN 2007年01月01日vol.1168掲載

 有力ITベンダーのトップに、「IT産業はどう変わる 有力各社の重点戦略は?」と題して、年頭の抱負を聞いた。週刊BCNの紙面では、Vol.1168から3号にわたって掲載。当サイト「BCN Bizline」では、1社1記事として公開する。

IT産業はどう変わる 有力各社の重点戦略は?
「とことん知る」- 東芝ソリューション
「モノづくり力」- 日立ソフトウェアエンジニアリング
「仁慈」- 日本オフィス・システム(NOS)
「実行あるのみ」- アルゴ21
「原点に立ち返る」- 住商情報システム
「日本から世界へ」- 富士ソフト
「一流カンパニーを目指す」- ダイヤモンドコンピューターサービス(DCS)
「進化とパートナーシップ」- アイティフォー
「ジャンプへの年」- オービックビジネスコンサルタント(OBC)
「自立」- OSK
「成果を出す本番」- 日本オラクル
「攻めのための準備」- ピー・シー・エー(PCA)
「Achieve success」- SAPジャパン
「翔」- エス・アンド・アイ(S&I)
「思考転換」- ネットワンシステムズ
「第2発展期」- ネットマークス
「礎」- シーティーシー・エスピー(CTCエスピー)
「ブレイク」- ネットワールド
「信頼」- 大塚商会
「進」- JBCCホールディングス
「マーケティングと速度」- 日立情報システムズ
「テクノロジー」- 大興電子通信
「急」- 富士通ビジネスシステム(FJB)
「嵐」- NECネクサソリューションズ
「サービスの人材育成」- 富士通システムソリューションズ(Fsol)
「進化と成長」- 日本事務器(NJC)
「全員営業」- 電通国際情報サービス(ISID)
「中国」- 富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)
「生産革新」- NECソフト
「攻めの「成果」を出す」- SRAホールディングス
「最大価値の追求」- 富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP)
「飛躍」- アイエックス・ナレッジ
「第二の飛躍」- エス・エス・ジェイ(SSJ)
「実行」- 東芝情報機器(TIE)
「グループ会計No.1」- NTTデータシステムズ
「デファクトを目指す」- インフォベック
「「CS No.1」の堅持」- NECフィールディング
「安心・安全・安定」- 富士通サポート&サービス(Fsas)
「“ますます”安心の電サ」- 日立電子サービス(日立電サ)
「密着」- ITサービス
「変化」- ダイワボウ情報システム(DIS)
「多様な顧客と一体化」- エプソン販売
「CS&CS&CSR」- リコーテクノシステムズ(RTS)
「今こそ好機」- ソフトバンクBB
「Above&Beyond」- 沖データ
「価値を届ける」- JBISホールディングス
「ユニーク」- ブラザー販売
「加速」- 日本システムウエア(NSW)
「飛躍」- 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)
「顧客基盤の強化」- キヤノンシステムソリューションズ
「次の成長」- 東京エレクトロン デバイス
「進化」- ネットワーク バリューコンポネンツ(NVC)
「MIT2.0」- 丸紅インフォテック(MIT)
「猪突猛進」- エヌ・シー・エル・コミュニケーション(NCLC)
「知行合一」- マイクロソフト
「チャンス」- キング・テック
「1兆円に向け改革加速」- キヤノンマーケティングジャパン
「経営基盤の確立」- シーイーシー(CEC)
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