年頭所感

【2014年 年頭所感】 富士通マーケティング

2014/01/16 20:40

週刊BCN 2014年01月13日vol.1513掲載

生貝健二 社長
 2013年度(14年3月期)の上期は、お客様やパートナーとのやり取りを丁寧に進めてきた成果が現れて、受注額は前年同期比17%増と伸ばすことができた。下期の受注も順調で、通期の売上高は前年度比で2ケタ成長を目標としている。チャネルビジネスについては、パートナー23社と「GLOVIA smart きらら 販売」のコンソーシアムを立ち上げるなどの拡販策を講じた。品質と機能、操作性が高く評価されているので、13年度中に新規ユーザー100社を獲得する目標を計画通りに進めている。

 2014年は、パートナーへの教育・支援を充実させて、チャネルビジネスをさらに強化する。一方、直販では、準大手などの規模の大きな領域にも力を入れたい。富士通がグローバルの大企業向けにシフトするにあたって、その下の規模の企業を当社がカバーしていく方針だ。また、クラウドのビジネスでは、SaaSの領域でこれまで営業やSEがアプローチできていなかった中小企業を開拓したい。ウェブ営業やウェブセミナーなど、営業やSEの手間をかけずに商品をPRできる仕組みを構築している。細業種向けに富士通グループやパートナーが提供している強力なアプリケーションを取り入れて販売したい。

 14年のキーワードとして「成長」を掲げる。当社の社員一人ひとりを成長させて、社員が付加価値の高い提案をすれば、お客様のビジネスも成長する。そして、そのことが、最終的には当社自身の成長につながると確信している。
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富士通マーケティング=http://www.fjm.fujitsu.com/