シンクライアントへの市場の関心が高まっている。1990年代末の最初の波から数えて三度目の波といってよいのだろうか?今度は、少し高めの波が押し寄せてきた気配がある。昨年、総務省により「自治体情報システム・セキュリティ強靭性向上」のためのガイドラインが提示されたことが主たる要因だが、なぜか民間での需要の高まりもみられる。民需ではテレワークやBCPなどというテーマも聞こえ、用途面での広がりもみられるが、現時点ではセキュリティへの関心が大きそうである。