NEC
太陽光利用型の水耕栽培施設において、ほうれん草やルッコラなどの生食用葉物野菜を生産するオリックス八ヶ岳農園が、農業ICTクラウドサービスを採用。生食用葉物野菜の水耕栽培を行うハウス内に設置した温度・湿度・水温などのセンサから環境データを収集・蓄積。これにより、ハウス環境を見える化し、作業負荷の軽減および生産効率の向上を図り、野菜の安定供給を目指す。
1月11日
Studio Ousia
freeeが、チャットサポートの自動応答でディープラーニングを用いた人工知能質問応答システムを採用。確定申告時期などの繁忙期やオペレータ対応時間外にユーザーを待たせることなく回答を返すことで顧客満足度を向上しつつ、ヘルプデスク業務も効率化。
1月10日