企業動静

企業動静 2022年8月8・15日付 vol.1934

2022/08/09 09:00

週刊BCN 2022年08月08日vol.1934掲載

市場動向

京セラコミュニケーションシステム
温冷蔵機能を備えた無人自動走行ロボットが商品を運び、公園やマンションなどを周回して移動販売を行うサービスの実証実験を幕張新都心地区(千葉市美浜区)で開始。公道(車道)を走行する無人自動走行ロボットを活用した移動販売の実証実験は国内初。
7月27日

提携

独TeamViewerと独シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア
新たな戦略的パートナーシップを締結し、TeamViewerの法人向け拡張現実(AR)ソリューション「TeamViewer Frontline」を、シーメンスのライフサイクル管理(PLM)ソリューション「Teamcenter」に提供。
7月26日

Chatworkとプロジェクト・モード
業務提携契約を締結し、「Chatwork DX相談窓口」の提案サービスとして、プロジェクト・モードのナレッジ共有ツール「NotePM」の提供を開始。中小企業の人材育成とビジネス成長に貢献。
7月26日

中央大とZホールディングス、大日本印刷など
中央大学と明治大学専門職大学院ガバナンス研究科、Zホールディングス、大日本印刷、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、警視庁サイバーセキュリティ対策本部は「サイバーセキュリティ人材の育成に関する産学官連携についての協定」を締結。
7月26日

電通国際情報サービスとエステック
次世代モビリティのバーチャルシミュレーション拠点として「VDX Studio(ヴィデックス スタジオ)」を9月1日に開設すると発表。映像や音、振動、コンテンツが一体となった走行テストを通じ、顧客体験や人間の感性を重視した新たなモビリティや関連製品・サービスの創出をサポート。
7月26日

和歌山県とメルカリ、ソウゾウ
相互に緊密な連携を図り、双方の資源を有効に活用した活動を通じて、一層の地域活性化と県民サービス向上を図ることを目的に、連携協定を締結。ECを活用した地域の活性化や循環型社会の推進、災害時の支援など5項目で協力。
7月26日

カカクコムとデジタルガレージ、東芝テック
カカクコムが運営する「食べログオーダー」を戦略的に支援する基本合意書を締結。3社の持つ特徴などを連携させ、飲食・小売業界のDX推進を支援し、持続可能な社会の発展に貢献。
7月26日

SCSKと大興電子通信
SCSKのERP「ProActive(プロアクティブ)」と大興電子通信の購買・調達業務の管理システム「PROCURESUITE(プロキュアスイート)」の販売活動での協業に合意し、システムの連携サービスの提供を開始。今後1年間で、同サービスをきっかけとした両製品の導入について、10案件の新規顧客獲得を目指す。
7月27日

KPMGコンサルティングと京セラみらいエンビジョン
デジタルテクノロジーを活用した「予測主導型マーケティングプラットフォーム」の共同開発と共同事業展開に向けた協業に関する基本合意書を締結。コロナ禍で大きな影響を受けているスポーツ業界やエンターテインメント業界などを対象に、来場者予測モデルの設計を可能にするデジタルテクノロジーを活用したプラットフォームの構築・展開に向けた検討を開始。
7月27日

CCCマーケティングとトレジャーデータ
CDP(Customer Data Platform)領域で業務提携し、生活者のライフスタイルを基点とした情報プラットフォーム「CDP for LIFESTYLE Insights」の提供を開始。さまざまな企業や団体のデータによる生活者インサイトへの深い理解と、よりよい製品やサービスなどの創出を支援。
7月28日

アクセンチュアと東急不動産
デジタルツインを起点とした不動産事業モデルの変革に向けて協働。東急不動産が今後販売する物件を世界最高峰のCGI技術でデジタルツイン化する。高精度で再現されたデジタル空間上で家具・家電の売買やリフォームなど継続的な顧客接点を生み出し、物件販売にとどまらない住まいのライフサイクル全体を通じた新しい共創型の事業開発に挑戦。
7月28日

みずほ銀行とe-dash
法人顧客に対する脱炭素化支援サービスの提供強化を目的とした連携を開始。みずほ銀行は、脱炭素支援サービスプラットフォーム「e-dash」などを提供することで、顧客の温室効果ガス排出量の算定や可視化、削減を支援。両者の知見を掛け合わせ、中堅中小企業まで含めた幅広い顧客の脱炭素化を後押しするソリューションの強化も推進。
7月28日

インターネットイニシアティブ(IIJ)と関西電力
IIJが関西電力の「バーチャルパワープラント(VPP)」事業に参画。白井データセンターキャンパス(千葉県白井)の蓄電池とオンサイト太陽光発電を活用し、需要家側の電力使用量を制御するデマンドレスポンスによるデータセンター運用コスト低減の効果実証を開始。
7月28日

新生銀行とアプラス
新生銀行グループのネオバンク・プラットフォーム「BANKIT(バンキット)」の強化に向けて、新たに「ホワイトラベル・プラン」を追加。金融・決済機能が備わったアプリを自社ブランドで立ち上げることができるサービスで、自社での開発が必要ないため、これまで以上に低コスト・短期間でアプリの立ち上げが可能に。
7月29日

子会社化・出資

エクシオグループ
シンガポールの子会社のDeCloutが、持続可能な天然ゴム取引プラットフォームを運営する同国のスタートアップ企業HeveaConnectへ出資し、株式の一部を取得。原材料運搬トラックに対し、トレーサビリティデバイスやソリューションを提供することで、天然ゴムが農園から加工工場に至るまでの流通の透明化を向上。
7月25日

開設・設立

楽天シンフォニー
インド・ベンガルールに新たな研究開発拠点「楽天シンフォニーグローバルイノベーションラボ」を設立すると発表。開設は23年初頭を予定。Open RANベースのクラウドネイティブモバイルネットワークの自動化に関する研究開発の中核に。第6世代移動通信システム(6G)インフラの研究開発施設の設置も計画。
7月25日

事例フラッシュ

ServiceNow Japan
アフラック生命保険が、従業員エクスペリエンスを実現する「HR Service Delivery(HRSD)」を本格導入。採用される側と採用する側の入社プロセス全体に対する満足度向上が目的。既存のプロセスを生かしつつ、内定者情報を関係者が一元管理したり、日々変化する入社プロセスのステータスを可視化したりできる新たな単一プラットフォームを構築。
7月26日

ビジネスエンジニアリング
白鶴酒造が、コベルコシステムによる導入支援を受け、製造業向け原価管理パッケージ「mcframe 7 PCM」をベースに原価管理システムを構築。製品別の原価を原材料購入から生産、販売まで、一気通貫で管理できることなどが採用の理由。次フェーズとして四半期ごとの原価計算と標準原価のプロジェクトを推進。
7月26日

NTTデータ
西日本シティ銀行にトランザクションレンディングサービスを提供。事業者の過去の入出金情報をAIで分析し、申し込みから与信審査、融資実行までの一連の流れをオンラインで完結。入出金情報をもとにAIが顧客の与信スコアリングを行い、一定の基準を満たした事業者に対して借入可能額などを表示するレコメンド機能で行員の融資判断をサポート。地銀共同センター参加行をはじめとする金融機関への利用拡大を目指す。
7月26日

ネットワールド
十六電算デジタルサービス(岐阜市)のグループウェアやメールサーバーなどの情報系システムを収容する仮想化基盤の再構築プロジェクトで、ネットワールドが提供するハイパーコンバージド・インフラストラクチャー「Nutanix Cloud Platform」が採用され、本格稼働を開始。構築費用は従来システムの更新時と比較して約半分程度で、ラックスペースは約30%削減。日常的な運用管理のほか、ファームウェアやソフトウェアのアップデート作業なども効率化。
7月27日

SBIビジネス・ソリューションズ
クラウド型請求書発行システム「請求QUICK」を島根銀行が採用。請求書にかかる属人的な作業負担を大幅に削減し、部署全体で業務を平準化。本業の顧客対応により多くの時間を割くことが可能に。人的コストや印刷・郵送費用といった物理的なコストも削減し、顧客の課題解決に資するビジネスマッチングの提案力が向上。
7月28日

マネーツリー
三井住友銀行が提供する被後見人などの財産管理業務をサポートするサービス「成年後見制度SMBCサポートサービス」に、マネーツリーの金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」が採用され、データ連携を開始。専用サイト上での簡便な登録操作のみで、日々の収支や残高変動を始めとする財産情報を一元管理ができるなど、サービス利便性が向上。
7月28日
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