企業動静
企業動静 2025年12月1日付 vol.2084
2025/12/02 09:00
週刊BCN 2025年12月01日vol.2084掲載
提携
Keeper Security APACとマクニカ
販売代理店契約を締結し、マクニカが企業向けパスワード管理ソリューションの国内販売を開始。中堅・中小企業向けに単体製品として提供するのに加え、マクニカが取り扱うEDRやSaaS管理製品などと連携した包括的なセキュリティー対策ソリューションとしても展開。
11月17日
米Akamai Technologies(アカマイ・テクノロジーズ)日本法人とアイレット
パートナー契約を締結し、アイレットがアカマイの全製品を取り扱い開始。特に、GPUを含むコンピューティングリソース、CDN、Webアプリケーションファイアウォールの3領域に注力。ネットワーク料金が課題となっている顧客向けにインフラの最適化を実現。
11月18日
NTTとOptQC
光量子コンピューターの実現に向けた連携協定を締結。OptQCは東京大学の光量子コンピューターの基礎研究を土台として設立されたスタートアップ企業で、常温・常圧で動作する光量子コンピューターを世界で初めて実現。両社は2030年までに100万量子ビット規模と誤り耐性技術の確立を目指す。
11月18日
米Box(ボックス)と米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス)
企業のコンテンツ管理におけるAI活用で複数年にわたる協業を開始。「Amazon Bedrock」を活用したAIエージェントをリリースし、文書データを基にしたFAQの作成、メタデータの抽出、新規コンテンツ作成などを自動化。エージェント基盤「Amazon Quick Suite」とBoxのMCPサーバーの連携も開始。
11月18日
Pendo.io Japanとビーカインド・ラボ
企業向けのソフトウェア内製化支援に向け戦略的パートナーシップを発表。Pendoのソフトウェア体験管理(SXM)プラットフォームを活用し、ユーザーの行動データなどに基づいたアジャイルな改善が行える体制づくりをサポートする。
11月19日
米Dell Technologies(デル・テクノロジーズ)と米Microsoft(マイクロソフト)
ハイブリッドクラウド領域での協業を拡大。「Dell Private Cloud」による「Azure Local」のサポートを拡大し、ハイブリッドクラウド環境の管理を簡素化するほか、ストレージでも連携を強化しスケーラビリティーやセキュリティー、回復性を向上。
11月19日
1FINITY、米Edgecore Networks(エッジコアネットワークス)、米Liqid(リキッド)
光ネットワーク技術による分散データセンター(DC)構築を可能にするための戦略的協業に関する覚書を締結。1FINITYは光ネットワークインターフェースカードなど、エッジコアはスイッチ、リキッドはリソースの動的割り当て技術を提供し、数百キロメートル離れたDCを協調動作可能に。
11月20日
独Celonis(セロニス)と米Databricks(データブリックス)
エンタープライズによるAI活用のためのパートナーシップを強化。データブリックスの「Delta Sharing」技術を活用し、セロニスとデータブリックスの間でコピー無しに双方向のデータ共有を可能に。業務プロセスをAI駆動に向けて継続的に改善可能に。
11月21日
スイスNexthink(ネクスシンク)とダイワボウ情報システム(DIS)
パートナーシップを締結し、デジタル従業員エクスペリエンスプラットフォーム「Nexthink Infinity」の国内提供を開始。DISはユーザー企業に対し導入前にPoV(価値実証)を実施し、投資対効果を可視化。IT部門が注力すべき戦略領域への転換を支援。
11月21日
新設
KDDIとNEC
サイバーセキュリティ分野の強化に向けた合弁会社「United Cyber Force」を設立。出資比率は両社50%ずつで、11月28日から活動を開始。能動的サイバー防御の領域で政府機関や企業に向けてセキュリティソリューションの企画・提案を行う。両社傘下のラック、NECセキュリティとも連携。
11月20日
事例フラッシュ
フィノバレー
長野県白馬村と小谷村がデジタル地域通貨プラットフォーム「Money
Easy」を活用したデジタル地域通貨「アルプスPay」を提供開始。観光利用や、村民向けの優遇策による地域還元で活用。フィノバレーはTISインテックグループで地域通貨支援事業を展開。
11月17日
BIPROGY
川崎信用金庫が、地域金融機関向けバンキングアプリ「#tsumuGO_mobile」の採用を決定。同アプリはBIPROGYが百五銀行との協業で提供。口座開設、振込、顧客情報変更といった手続きをアプリで完結可能で、導入により顧客接点や営業力の強化を目指す。
11月17日
IVRy
中古車販売店「ガリバー」を展開するIDOMが対話型音声AI SaaS「アイブリー」を10月から順次導入。営業時間の確認や予約変更などの定型的な問い合わせに対しAIが自動対応。通話内容をAIが解析し、成約につながる会話の傾向や要因を可視化。店舗規模ごとに検証し導入店を拡大へ。
11月18日
SAPジャパン
受託臨床検査、検査薬事業などを手掛けるヘルスケア企業のH.U.グループホールディングスが、「S/4HANA Cloud Private Edition」導入による基幹業務システムのモダナイゼーションを実施。グループ共通の会計基盤によるデータ利活用の促進をねらう。構築はSCSKが担当。
11月18日
ピュア・ストレージ・ジャパン
京都府庁がピュア・ストレージ製品を採用し、庁内の全ての部局のITインフラを支えるデータクラウドを構築。複数のベンダーによる六つの異なるストレージ環境を統合し、今後の拡張性確保や移行負荷低減のため保守サブスクリプションの「Evergreen」も導入。
11月18日
フリー
プロバスケットボールクラブ「京都ハンナリーズ」を運営するスポーツコミュニケーションKYOTOが「freee販売」を導入。稟議フローや案件管理の不徹底から発生していた過剰在庫や請求漏れをなくすとともに、業務の属人化を解消。同時に「freee経費精算」も導入し業務を効率化。
11月18日
米Zendesk(ゼンデスク)日本法人
コンタクトセンター事業を展開するアルティウスリンクが、長崎市のコールセンターの構築に「Zendesk」を採用。FAQ・応対履歴を一元的に運用管理可能とし、データ活用による自己解決率向上と業務効率化を推進。
11月18日
セーフィーとアンドパッド
セーフィーが提供するクラウドカメラの映像と、アンドパッドの現場監督向け遠隔管理サービス「ANDPAD遠隔臨場」が連携。監督が担当する複数の現場の映像を一括で確認できるため、安全確認や進捗管理といった業務の効率化が可能。他の管理者や職人など関係者全員での映像閲覧にも対応。
11月19日
セゾンテクノロジー
住信SBIネット銀行がクラウド型データ連携基盤「HULFT Square」を導入。外貨送金・外貨受取サービスでの審査の高度化のため、複数のノーコードツールや生成AIを組み合わせて3カ月でシステムを内製。複数の連携基盤を比較し、GUIの操作性の高さや各種ソリューションとのコネクターの豊富さを評価。
11月19日
ディクシーズ
北海道ジェイ・アール都市開発が建設中の賃貸マンション「ジュノール千歳真々地」で、顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を採用。エントランスの通過とポスト一体型宅配ボックスの利用を入居者の顔認証で可能に。
11月19日
米BlackLine(ブラックライン)日本法人
東京建物が決算プロセスの標準化・効率化と統制強化のため「BlackLine」を導入。決算タスクの進捗や関連情報を一元管理可能に。業務の透明性が高まったことで、担当者同士が状況をリアルタイムに把握し合い、相互にサポートしやすい体制を確立。
11月19日
英Sophos(ソフォス)
車止めや手すりなどのエクステリア製品を製造・販売するサンポールが、「Sophos MDR Complete」を採用。従来使用していたAI型アンチウイルスソフトで誤検知など運用に課題。新たにEDRを検討する中、小規模企業でも導入が可能で運用も任せられる点を評価。
11月20日
TDCソフト
ライフカードが実施した、加盟店管理システムのAmazon Web Servicesへの移行を支援。オンプレミス継続とクラウド化の両プランを提示し、将来のビジネス成長にも対応できる選択肢としてクラウド化を決断。「マルチAZ」構成で高可用性を実現。
11月20日
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