企業動静
企業動静 2026年6月8日付 vol.2107
2026/06/09 09:00
週刊BCN 2026年06月08日vol.2107掲載
人事
NTTPCコミュニケーションズ
6月10日付でNTTドコモビジネス常務執行役員の藤嶋久・プラットフォームサービス本部次世代複合サービス担当クラウド&ネットワークサービス部長が、代表取締役社長に就任へ。現任の工藤潤一氏はNTTアドバンステクノロジに入社予定。
5月27日
NTTインテグレーション
6月12日付でNTTドコモビジネス代表取締役副社長の大土拓氏が代表取締役に就任へ。大土氏は社長執行役員にも就任する予定。現任の桜井伝治氏は取締役を退任。
5月28日
買収
ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)
産業向けスマートグラスや遠隔支援ソフトウェアの開発・提供などを行うフィールドクロス(東京都)を完全子会社化。B-EN-Gは現場の映像データを活用するDXソリューション「orishia」を展開しており、フィールドクロスの技術によって、より実践的な現場データの収集・活用が可能に。
5月28日
提携
ANAホールディングスとアイネット
航空整備士養成訓練を応用した衛星製造・検査事業者向け基礎技能訓練プログラムの共同開発およびサービス提供の検討を開始。ANAグループの整備部門が培った安全文化や航空整備士養成のノウハウ、アイネットの人工衛星開発における知見を融合し、人工衛星開発に関する知識の付与や実技による技術教育を通じて、宇宙産業における技術人材を創出。
5月25日
NTT西日本とNTTビジネスソリューションズ、AVITA
持続可能な自動運転サービスの社会実装を目的として、自動運転EVバスの車内におけるアバターを活用したコミュニケーションサービス「バスあば」の開発に関する業務提携を開始。車内のモニターに表示されたアバターが乗客に対する案内や声掛け、状況に応じた情報提供などを行い、新たな体験価値を付与。
5月25日
BloomActと石川県中能登町
資料動画化サービス「SPOKES」についての包括連携協定を締結。SPOKESを活用し、中能登町における住民向け情報発信の高度化・効率化を推進するとともに、被災地における復興支援やBCPに資する情報基盤を構築。
5月25日
三菱総研DCSとバーチャレクス・ホールディングス(バーチャレクスHD)
業務提携を通じて、顧客接点領域でのビジネスを強化。三菱総研DCSが有するシステム構築力やAI・データ活用技術と、バーチャレクスHDが25年以上にわたり培ってきたCRM構築やコンタクトセンター運営の知見を融合し、AI・DXを活用した次世代型の顧客接点ソリューションを共同で展開。
5月26日
TOPPANとトレジャーデータ、シンカー、Lazuli、AWL
TOPPANの提唱する、企業の実店舗や営業拠点におけるデータをデジタル化し、データの可視化や顧客体験価値向上と業務効率化を図る施策である「リアル・トランスフォーメーション」(RX)の推進で業務提携契約。5社が提供するサービスを連携し、リアルとデジタルの顧客体験をデータでつなぐ統合的なサービスの提供を開始。実店舗や営業拠点におけるデータをデジタル化し、AI活用による顧客企業のRXを支援。
5月26日
富士通と米Anthropic(アンソロピック)
戦略的パートナーシップ契約を締結。「Claude」を活用し、AIを確実に価値創出につなげるForward Deployed Engineer(FDE)モデルを強化・展開するほか、サイバーセキュリティーの進化、富士通社内でのClaude活用を通じたAI活用モデルの確立と展開などを図る。
5月27日
富士通と米OpenAI(オープンエーアイ)
連携を通じて、オープンエーアイの先進的なAIを富士通のAIサービスラインアップに位置付け、日本におけるエンタープライズ領域のAIトランスフォーメーションを加速。「ChatGPT Enterprise」や「Codex」によるFDEモデルの強化、サイバーセキュリティーの強化、製造業やヘルスケア・製薬を中心とした業界特化ソリューションの開発などを推進。
5月27日
HRクラウドとフィックスターズ
非定型業務の実行や、課題の分析・施策の提案までを自律して担う採用AIエージェントの開発を主軸とした資本業務提携を締結。高速・セキュアなAI実行基盤の構築や実現場での検証による早期プロダクト化でも協力。提携を通じて、HRクラウドの採用管理システム「採用一括かんりくん」のネイティブAI化を促進。
5月28日
三井情報と独Voith Turbo(フォイトターボ)
パートナー契約を締結し、発電所や製造プラント向け操業データ一元化・可視化ソリューション「dataPARC」の提供を、2026年4月に開始した。dataPARCは、設備やセンサーから取得される大量の時系列データをリアルタイムに収集・可視化し、現場での迅速な状況把握とデータ活用を可能にする。三井情報は、電力や石油、ガス、製造業などのプラントや大規模設備を保有する顧客の、現場データの一元集約と利活用を支援。
5月28日
1Finityと台湾Accton Technology(アクトンテクノロジー、アクトン)
アクトン製品の製造に関する戦略的協業に関する覚書を締結。富士通グループのネットワーク機器の製造拠点である1Finityの小山工場(栃木県)で、アクトンの情報通信機器製品の製造に向けたトライアルを開始。協業を通じ、1Finityの光伝送装置や無線基地局装置の開発・製造・販売ノウハウとアクトンのネットワーク技術を融合させ、グローバル市場での競争力を強化。
5月29日
事例フラッシュ
SAPジャパンとシステムインテグレータ
セーフィーが、海外展開と今後の数倍規模の成長を見据えたグローバル事業基盤として「SAP Cloud ERP」を採用し、導入パートナーとしてシステムインテグレータを選定。変化するビジネス環境に柔軟に対応可能な基盤の確立を目指す。
5月25日
ワークデイ
星野リゾートが「Workday ヒューマン キャピタル マネジメント」を中核とした人事管理システムの本格的な運用を2026年4月から開始。グループ共通の人事管理プラットフォームとし、社員情報や組織、異動履歴、所属ユニットなどの人事データを一元管理。グループ全体として一貫性のあるタレントマネジメントの実現に取り組む。
5月25日
富士通
海上自衛隊の全物資情報をリアルタイムで管理可能な基幹業務システムを構築・提供。物資の調達・整備・補給計画の立案、データ利活用による需給予測や省人化などの業務全体の効率化、意思決定の迅速化につなげ、日本の防衛力における継戦能力強化に貢献。システムは「SAP S/4HANA」をベースに開発。
5月26日
M2X
本州化学工業(大阪市)が設備保全クラウドシステム「M2X」を採用。情報の分散や二重入力、旧システムの保守限界、従業員の世代交代といった複合的な課題に対し、保全情報の一元化によって、入力工数の削減や情報共有の効率化、若手への技術伝承を実行。
5月27日
インゲージ
全国31店舗で自動車板金塗装などを手掛けるイケウチ(東京都)がコミュニケーションプラットフォーム「Re:lation」を導入。店舗拡大に伴って急増している問い合わせを一元管理し、誰が・いつ・どの案件に対応しているかを可視化。個人のスキルに依存しない体制へと転換して、イケウチが掲げる「10分以内の返信」というKPIの高水準での維持に貢献。
5月28日
オプロ
森ビルが帳票業務のデジタル化サービス「帳票DX」を活用し、入居企業の点検やセキュリティーカードの追加発行、個別設備のメンテナンスなど年間約1500件に上る受注・請求業務の工数50%削減。顧客が利用する書類フォーマットは変えず、顧客体験の維持も実現。
5月28日
レノボ・ジャパン
日立製作所がグローバルにおけるPC調達・運用の最適化を目的に、IT機器の利用・管理を月額料金で提供するサブスクリプション型サービス「Lenovo TruScale DaaS」を採用。2028年度までにグローバルのグループ企業向けに最大約17万3000台のPCを調達。レノボは調達から配備、運用、サポートまでを一元的に支援。
5月28日
サイボウズ
北九州総合病院(福岡県)が、「Kintone」を基盤とした医療データ登録ソリューション「MEDITAL」を日本メディカル情報サポート(東京都)との連携で開発。AI-OCR技術を組み合わせ、骨折患者のレジストリ登録業務について、1症例あたり最大30分かかっていた入力作業を5~6分に短縮。
5月29日
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