企業動静
企業動静 2026年7月20日付 vol.2113
2026/07/21 09:00
週刊BCN 2026年07月20日vol.2113掲載
設立
SCSK
コンサルティング会社「SCSK Consulting」を設立。SCSKの強みである実装力に加え、最上流の経営・事業課題の段階から顧客に伴走し、構想・戦略策定から業務改革、デジタル活用、システム実装、変革の定着までを一気通貫で支援。
7月6日
移転
富士ソフト
北海道エリアの複数拠点を集約した新たな拠点として札幌オフィスを7月1日に開設。社内連携の強化、業務効率の向上、社員が働きやすいオフィス環境の整備などを図る。
7月6日
提携
BIPROGYとTuring
自動運転の開発と社会実装の加速を目的に資本業務提携。カメラ情報を基に認識・判断・車両制御を一気通貫で担うEnd-to-End(E2E)自動運転の開発・運用を支える大規模GPUインフラ基盤の構築を進め、中長期的な自動運転サービスの社会実装を目指す。E2E自動運転システムの開発・運用の効果検証における連携についても協議する。
7月6日
三菱UFJ銀行と三菱UFJインフォメーションテクノロジー、レッドハット、日本IBM
AI駆動型開発による金融システム変革に向けた戦略的パートナーシップを展開。運用・保守を含むシステムライフサイクル全体にAI技術を組み込み、金融システムの開発・運用の在り方を抜本的に変革する。三菱UFJ銀行が進める「開発モダナイゼーション」で得られた知見も生かし、メインフレーム領域においてもAI技術の適用範囲を拡大。開発効率と品質の向上につなげる。
7月6日
GVA TECHと吉積情報
法律事務所に特化したサービス「ベンパルfor Google Workspace」を開始。法律事務所向けの推奨セキュリティー初期設定、「Gemini」や「NotebookLM」を実務に組み込むための法律実務専用AIテンプレート、操作・管理ノウハウを凝縮した学習コンテンツをパッケージ化して提供。Google Workspaceのライセンス料金は変わらない。
7月6日
メトリクスワークコンサルタンツとクレメンティア
自治体における保健福祉施策の質的向上と、現場におけるデータ利活用の自走化を支援するために業務提携を実施。膨大なデータをメトリクスワークコンサルタンツが分析するとともに、クレメンティアの保健師・実務経験者が事業や業務の課題感を見える化。分析結果を具体的なアクションに変換する。分析の考え方やデータの読み解きを職員と共に進め、現場でPDCAサイクルを回せるようにする。
7月7日
オービックビジネスコンサルタント(OBC)と秋田銀行
秋田県内企業の生産性向上および経営基盤の強化を目的とした、DX支援に関する業務提携契約を締結。OBCの「奉行クラウドシリーズ」を活用したバックオフィス業務のデジタル化支援、電子帳簿保存法やインボイス制度など法制度対応の支援などに取り組む。
7月7日
MC デジタル・リアルティ(MCDR)とNTTスマートコネクト
大阪エリアの接続性強化とAIインフラ需要への対応を目的とした連携に合意。両社のデータセンター(DC)間を接続可能とすることで、MCDRのKIXキャンパスとNTTスマートコネクトの堂島・曽根崎エリアの都市型DCの特徴を相互に生かしたサービスを提供。
7月7日
NTTDXパートナーと札幌市
データ利活用の推進に関する連携協定を締結。札幌市の官民データとNTTDXパートナーの豊富なDXノウハウを組み合わせ、地域課題の解決、市民サービスの向上、地域経済の活性化を図るとともに、官民連携による新たなビジネス創出や地域産業の高度化につなげる。
7月9日
サークレイスとゼンフォース
協業を開始し、「Salesforce」領域でエンタープライズから中堅・中小企業までを一貫して支援できる体制を構築。AIエージェントの共同タスクフォースを立ち上げ、AIソリューション提供を推進。
7月9日
アイテック阪急阪神とユリオプス
業務提携契約を締結するとともに、アイテック阪急阪神のコーポレートベンチャーキャピタルを通じて、ユリオプスの第三者割当増資を引き受け。ユリオプスが強みとする技術力や顧客の要望に応じた柔軟なカスタマイズ力を活用し、アイテック阪急阪神のエネルギー事業者向け顧客管理システムの機能拡張、提供体制の拡充に取り組む。新サービスの展開も視野。
7月10日
クウジットとビープラッツ
AI設計支援基盤の構築業務支援に関する事業提携契約を締結し、サービス提供を開始。SaaSサービス事業者や、レガシーシステムのマイグレーションを希望する企業に対し、AI導入のノウハウをサービス化して提供。巨大ソースコードの構造化ドキュメント化やドキュメント化データなどのチューニング支援などを展開。
7月10日
事例フラッシュ
ネクストモードとマクニカ
スーパーマーケットチェーンなどを展開するオーケーに対してID統合認証基盤として米Okta(オクタ)が提供する企業向けアイデンティティー管理ソリューション「Okta Workforce Identity」を導入。企業内外に存在するユーザーのID・アクセス権管理の一元化と認証統一により運用効率、セキュリティー、利便性を同時に向上。
7月7日
ワンミニッツ
日特建設が多言語対応コミュニケーション基盤「QRトーク」を全ての拠点(国内9拠点、海外1拠点)に導入。朝礼やKY活動(危険予知活動)、1対1の作業指示といった場面で活用し、言語の壁の解消による労災リスクの低減などに貢献。
7月7日
Helpfeel
東北電力に自己解決AI「Helpfeel」を提供。10カ月で月間16万PVの利用が定着し、顧客の自己解決が進んだ結果、入電量は約20%減少。カスタマーセンターの応答率は大幅に改善し、電話とWebの双方で顧客に寄り添うサポートを実現。さらにカスタマーセンターをAIで自動化する「オートパイロット化」に向け、AIが参照するナレッジ基盤の構築も推進。
7月7日
マツリカ
ステアリテールが営業DXプラットフォーム「Mazrica」シリーズを活用し、営業活動の可視化とデータに基づく意思決定を支える営業基盤の構築に着手。AIを使った企業データベース「Mazrica Target」による顧客理解の深化や、「Mazrica BI」を利用した分析基盤の構築も推進。ステアリテールはNECプラットフォームズのPOS関連事業を会社分割の方法で承継した企業。
7月7日
StoryHub
東急の人材戦略室人事企画グループ風土醸成チームがオールインワンAI編集アシスタント「StoryHub」を採用。インタビュー記事の制作時間を約3分の1に短縮し、「人となり」を残したコンテンツ制作を実現できる体制を構築。
7月7日
LayerX
ジェイアール東海コンサルタンツが「バクラク申請」「バクラク請求書受取」を導入。ペーパーレス運用とAI機能により請求書処理・支払申請業務の自動化を推進。経理の業務運用を4人から3人体制へ移行しつつ、月次決算を5営業日から4営業日へ短縮。
7月8日
YOZBOSHI
東急建設が、AI帳票解析サービス「Connected Base」を採用。見積関連業務で扱う見積書とその内訳書、当該予算管理表などのPDF帳票をデータ化し、検索・確認業務の負担軽減と、蓄積された見積関連データの活用を推進。
7月8日
米dotData(ドットデータ)
大東建託がデータドリブン経営の推進と高度化を目的に、AIデータ分析プラットフォーム「dotData」を導入。活用の第一歩として、グループ監査部における内部統制強化や管理の効率化の領域で実装を開始。将来的にはほかの事業領域への展開を推進し、全社的なデータドリブン経営のさらなる加速を目指す。
7月8日
Notion Labs Japan
スター精密が「Notion」と「Notion AI」を国内全社のナレッジ基盤として導入し、約550人の規模で利用を開始。国内の全社員が日常的に利用する情報基盤をNotionに刷新し、組織的なAI活用を本格的に推進するとともに、ドキュメントの分散や、AIと業務のフロー分離といった課題を解消。
7月8日
Cloudbase
テレビ朝日がCNAPP「Cloudbase」を採用。Google Cloudのリソースを常時監視し、設定ミスや脆弱性をリアルタイム把握が可能に。専任のセキュリティー担当者を置かず、Google CloudにアクセスできるメンバーがCloudbaseを活用してリスクを確認・アサインする運用を確立し、少人数でも継続的にクラウド環境を見守れる体制を実現。
7月9日
エイトレッド
北海道中央バス(小樽市)がデータ活用ワークフローシステム「X-point Cloud」を導入。社内便による各種書類の発送・受領作業の効率化や、承認者不在による決裁待ちの解消などを実現。
7月10日
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