デジタル庁、自治体ネットワーク「三層分離」廃止へ　2030年めどに1端末実現目指し検証を開始

デジタル庁は、自治体のネットワークを業務領域によって使い分ける「三層分離」を廃止する方針で検討を進めている。ネットワークをまたぐ作業で発生するデータ...

KIS　50余年の積み重ねが大きな武器

熊本市のKISは、自治体や流通、製造など、幅広い業種を対象にビジネスを展開している。直近では、半導体工場向けの事業が業績をけん引し、自社開発したパッ...

PFU　DX推進のかぎは紙帳票のデジタル化！　イメージスキャナーとAI-OCRで手間は省ける

PFUのセッション「DX推進のカギはペーパーレス！～世界シェアNo.1イメージスキャナーで実現する業務改革～」には、ドキュメントイメージング事業本部...

ゾーホージャパン　DXへと向かう第一歩は情シス業務の効率化　「ManageEngine」で余力を確保

ゾーホージャパンのセッション「DXの一歩目は情シスから！都道府県80％、日経225事業体50％が導入しているManageEngineとは？」では、M...

企業動静　2024年8月5日付 vol.2025

日立システムズ、ガバメントクラウド向けリフト支援などの提供範囲を拡大

日立システムズは8月5日、これまでの自治体との取り組みで蓄積したガバメントクラウドに関する知見を生かし社会に広く貢献するため、日立自治体ソリューショ...

衛星データ供給網の整備進む　さまざまな業務に活用して生産性を向上

人工衛星のデータをユーザー企業の業務で日常的に活用するためのサプライチェーン（供給網）整備が急ピッチで進んでいる。ユーザー企業の業務に深く入り込んで...

久万造林と日立システムズ、J-クレジット創出のための協創プロジェクトを開始

久万造林と日立システムズは8月2日、持続可能な森林づくりに向けた、J-クレジット創出のための協創プロジェクトを開始したと発表した。

週刊BCN　特別連載企画＜第10回＞　DISのエキスパートに聞く　日本のIT利活用の実態は

ダイワボウ情報システム（DIS）は、国内最大級のディストリビューターとして国内96カ所に拠点を置くことで地域に密着した支援体制を整え、約1万9000...

日立システムズなど3社、健康支援サービスでVポイントへのポイント交換を開始

日立システムズ、CCCMKホールディングス（CCCMKHD）、三井住友カードは8月30日から、日立システムズが提供する健康支援サービス「生活リズムが...