Special Feature

5G 協創の輪に入るには 3大キャリアのパートナー戦略

2018/11/07 09:00

週刊BCN 2018年10月29日vol.1749掲載

 当初、2020年とされていたサービス開始時期を前倒しし、19年にプレサービスが始まることとなった次世代移動通信規格の「5G」。高速大容量かつ低遅延のモバイル通信を使えるようになる時期が、もうすぐそこまでやってきているのだ。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手キャリア3社は独自の戦略を打ち出し、具体的な商用化に向けてSIパートナーの拡大を積極的に進めている。キャリアはパートナーに対して何を支援するのか。また、パートナーにとってキャリアと組むメリットはどこにあるのか。その取り組みの全容を紐解く。(取材・文/銭 君毅)

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!