
ITビジネス情報誌
最新号 2025年06月30日付 vol.2065
SPECIAL FEATURE
[特集]紙面で振り返る2025年上期 AIを軸に進化するIT...
20241204
2024/12/04 10:00
そろそろ冬のボーナスの時期となり、楽しみしている読者の皆さんも多いのではないでしょうか。そんな中、ピー・シー・エーは、2024年の夏のボーナスをもらった経理担当者108人を対象に実施した、ボーナスの使い方に関する実態調査の結果を発表しています。
20241203
2024/12/03 10:00
内田洋行は横浜市内の市立学校の教育DXを支援しています。児童・生徒約26万人からビッグデータを得て活用する取り組みを推進しており、国内では最大規模の事例です。同社が横浜市に導入したデータ活用基盤「横浜St☆dy Navi」を、情報を集積するハブとし、さまざまなデータ活用を後押しします。
20241202
2024/12/02 10:00
福島県郡山市に本社を置くエフコム。本社1階の受付スペースには、同社が支援する社会人野球チーム「エフコムベースボールクラブ」のユニフォームや活躍の様子を紹介する一角があります。訪れた際、じっくり拝見しました。インタビュー取材で、斎藤正弘社長に野球についても質問しました。
20241129
2024/11/29 10:00
NTTコミュニケーションズは、セキュリティー運用支援ソリューション「AI Advisor」を2025年1月から提供すると発表しました。NTTの大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi」などを活用し、ぜい弱性などの情報収集やアラートへの対応といった業務を効率化するとしています。
20241128
2024/11/28 10:00
なりすましや不正ログインを防ぐための多要素認証は、セキュリティーの強度を高める観点から推奨されており、既に多くの企業がスマートフォンの認証アプリケーションによる多要素認証を取り入れています。
20241127
2024/11/27 10:00
ピー・シー・エー(PCA)は、自社のDX推進を実感している会社員100人と、自社のDX推進を実感できていない会社員100人の計200人を対象に、DX推進とやりがいに関する比較調査を実施しました。
20241126
2024/11/26 10:00
普段、友人と連絡を取る際は「LINE」を利用しています。直感的に使えるUIを備えており、多くの人にとって慣れ親しんだコミュニケーションツールではないでしょうか。
20241125
2024/11/25 10:00
便利な機能をWeb上の手続きですぐ利用できるSaaS。業務で活用している人も多いと思います。アマゾン・ウェブ・サービス・ジャパン(AWSジャパン)は、ISVなど向けの支援策を開始しました。SaaSの開発から拡販まで幅広くサポートするのが特徴です。
20241122
2024/11/22 10:00
米Secureworks(セキュアワークス)は、XDR(Extended Detection and Response)プラットフォーム「Taegis(テイジス)」と、MDR(Managed Detection and Response)サービス「Taegis ManagedXDR」を提供しており、国内では大手製造業などで利用が増えているそうです。
20241121
2024/11/21 10:00
NTT西日本は、ITソリューションを成長の柱の一つに位置づけています。その中で、持ち前の通信ネットワーク技術と、公共分野における強みを前面に押し出したビジネスを有望視しています。