
ITビジネス情報誌
最新号 2025年06月30日付 vol.2065
SPECIAL FEATURE
[特集]紙面で振り返る2025年上期 AIを軸に進化するIT...
20250324
2025/03/24 10:00
なぜ自分はその仕事、その道を選ぶのか。人によって理由はさまざまだと思いますが、起業というのは、会社に勤めるよりも決断の大きさが桁違いに大きいのではないかと推察します。
20250321
2025/03/21 10:00
飲食店などは天気や曜日、近所でのイベントの有無によって客の入りが大きく変化することから、近年ではソフトバンクの「サキミル」や、Goalsの「HANZO」といった需要予測ツールを活用して最適な人員配置をするケースが増えているといいます。
20250319
2025/03/19 10:00
現代にはさまざまなサイバーリスクが存在し、毎年、大きな事件が起きています。2024年、特に印象的だったサイバーインシデントは、KADOKAWAグループへの攻撃です。私も、KADOKAWAグループのドワンゴが運営する「ニコニコ動画」のユーザーの一人だったため、当時は人ごとではない危機感を覚えながら、ニュースを見ていました。そして、サイバー攻撃の怖さを実感しました。
20250318
2025/03/18 10:00
アリババクラウド・ジャパンサービスが国内でのAIビジネスの拡大に力を入れています。パートナープログラムを開始し、同社の大規模言語モデルを活用した生成AIアプリケーションの開発などに取り組むとしています。
20250317
2025/03/17 10:00
名古屋市に誕生したスタートアップ企業が集積する施設「STATION Ai」を取材で訪れました。その日は、ちょうど大きなイベントが開催されており、大勢の人でにぎわっていました。
20250314
2025/03/14 10:00
一昔前、スマートフォンのカメラを介して、現実空間に画像などを表示させる「拡張現実」のアプリケーションが流行した時期がありました。観光地などでカメラをかざすと、その場所の情報などが得られるといった取り組みが展開されましたが、気がつけば、下火になっていったように記憶しています。
20250313
2025/03/13 10:00
商品バーコードは、いまやスマートフォンで簡単に読み取れるようになりました。であれば、スマホのカメラを利用して物品の認識や商品ラベルの文字も読み取ってしまえば、もっと便利になるのではないか。
20250312
2025/03/12 10:00
カスタマーハラスメント(カスハラ)が社会問題になっています。私が大学時代に経験したアルバイトはどれも接客業だったのですが、無茶な要求をしてきたり、暴言を吐かれたりと、今ではカスハラに該当するような出来事がありました。
20250311
2025/03/11 10:00
文書や画像、音声などに比べて、動画には豊富な情報が含まれていることに着目し、積極的に活用する企業が増加しています。
20250310
2025/03/10 10:00
日本は、ITソリューションの多くを外資ベンダーからの「輸入」に頼っている状況にあると、さまざまな機会で耳にします。実際、私たちの取材先でも外資ベンダーは多く、いわゆる「デジタル赤字」の状況を日頃の取材からも感じています。