今日のひとことWeb版

新宿で何かが起きている

2012/11/14 15:26

 家電量販店の2012年度上期は、減収が目立っています。最大手のヤマダ電機は、薄型テレビの販売減などで、売上高を前年同期から18.3%も減らしました。家電の不振はメーカーだけでなく、売り手にとっても深刻な問題になっています。

 市場は今後も厳しい状況が続く見込みで、量販店間の競争は以前に増して激しくなる兆しがみられます。とくにヤマダ電機やビックカメラ、ヨドバシカメラなど、大手量販店の店舗がひしめく都内の繁華街では、各店舗が他店との差異を明確に打ち出して、競争に繰り広げています。

 『週刊BCN』は、今年9月から10月にかけて、東京・新宿を歩き、家電量販店の現在の状況や今後の戦略、店頭での売れ筋商品の情報を収集し、4回に分けてレポートしました。家電激戦区の新宿で、いま、何が起きているのか――。先週、全記事をウェブサイト「BCN Bizline」に転載しました。ぜひ、ご一読ください。(ゼンフ ミシャ)

【記事はこちら】
<家電激戦区を歩く ~ライバル激突で何が起きているのか~>【東京・新宿】vol.4 売れ筋商品 ~「ホームネットワーク」がポイントに スマートフォンの普及が後押し
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2012.11.14」より
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