今日のひとことWeb版

フレンチのようなクラウド

2013/10/23 15:26

 先週末、都内のフランス料理店でお昼をいただきました。前菜にメインにデザート、そしてコーヒーで3500円のコース。味は抜群で、店の雰囲気も優雅だったのですが、この値段だと、もう少し量があってもよかったかな……というのが正直な印象です。

 土日の昼は基本ラーメンという私が、なぜフレンチだったのか。きっかけは、「日曜のデートで憧れのフレンチを」といったロマンチックなものでは(残念ながら)ありません。久しぶりに大学の仲間たちで集まり、ゆっくり話がしたいので、食事に時間をかけるフランス料理の店を選んだのです。

 慣れ親しんでいる方はよくご存知だと思いますが、フランス料理では、コースを注文するときに、あらゆる選択肢が用意されます。ウェイトレスに「前菜は、これとこれとこれがありますが、どれにしますか」と聞かれたり、ワインをはじめとする飲み物を選んだりして、自分の好みにぴったりのコースをつくることができます。しかも、スタッフが味についてていねいに説明してくれるので、選択に迷うことはありません。

 さて、ITのユーザー企業の間では、このところAmazon Web Servicesなどを活用して、システムをクラウド上に移行する動きが加速しています。しかし、クラウドへの移行は、フレンチのコースを注文するときと同じように、助言してくれる人がいないと困ります。各種のクラウドサービスをどう組み合わせれば、最適なシステムを構築できるのかがわからず、悩んでいるシステム担当者は多いでしょう。そんなとき頼りになるのが、CIer(クラウドインテグレータ)です。

 彼らはクラウド構築に特化したプロ集団、クラウド時代の料理人です。記事では、グルージェントでクラウド構築の事業を統括し、まるでフランス料理のコースを選ぶように、ユーザー企業のニーズに合ったクラウドシステムの構築を支援する瀧下浩さんを紹介します。(ゼンフ ミシャ)

【記事はこちら】
<FACE>グルージェント 取締役CTO 瀧下 浩――浪速のおっちゃん、CIを統括


【オススメのフランス料理店はこちら】
徳島「ムッシュ藤田 城の内店」
福岡「うら本 赤坂店」
五反田「洋食 グリルエフ」
西五反田「レストラン フリコトー」
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2013.10.23」より
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