2020年の東京オリンピックは、ここしばらく停滞の時代を生きてきた日本人にとって、久しぶりに成長のマイルストーンになり得るイベントです。ITベンダーの記者会見やイベントでは、経営者や事業責任者がかなりの確率で「東京オリンピックの波及効果」を口にするようになっています。
ただし、東京オリンピックが具体的にITベンダーにどのようなビジネスチャンスをもたらしてくれるのか、その全貌・詳細はまだみえてきません。明らかなのは、誰かがエサを運んできてくれるだろうと口を開けて待っていたのでは、おいしい思いはできそうにないということです。
『週刊BCN』10月21日号には、「2020年」をキーワードにした情報が満載です。2020年のIT業界の姿を識者の予測をもとに展望するとともに、2020年を当面の目標年次とする政府のIT戦略「世界最先端IT国家創造宣言」の実現に向けて、政治がどのようにイニシアティブを発揮していくのか、自民党のIT戦略特命委員長を務める平井たくや衆議院議員にインタビューしました。
2020年に熟した果実を手にするために、ITベンダーはいま、何をすべきなのか――。そのヒントが見つかるはずです。(本多和幸)
【記事はこちら】
スペシャリストたちが予測する2020年 これが東京五輪イヤーのIT産業の姿だ!<トップインタビュー>衆議院議員 自由民主党 IT戦略特命委員長 平井たくやメールマガジン「Daily BCN Bizline 2013.10.29」より