新たなセキュリティ脅威が生まれるたびに、それに対抗する新たな製品・サービスが登場します。近年誕生したセキュリティ対策の一つが、「CASB(クラウドアクセスセキュリティブローカー)」です。クラウドサービスの利用が広がるなかで、会社が許可していないクラウドサービスを社員が勝手に利用するシャドーITを防ぎ、安全なクラウド利用を実現するソリューションとして注目されています。

 先週6日には、ネットワンシステムズが「CASBサービス Shadow IT 可視化メニュー」を発表しました。クラウドの利用状況を可視化し、その結果からセキュリティ対策の優先度や推奨する対策を提言してくれるものだそうです。(前田幸慧)