私用で日本に一時帰国したので、せっかくの機会だからと、ずっと欲しかったカメラを購入することにしました。仕事の取材では一眼レフを使っているのですが、やはり重量が気になり、サブ機として軽量のカメラが必要と判断した次第です。近年は、センサーサイズが1型以上の高品質なコンデジが増えているので、選択肢が多くてありがたいですね。

 ビックカメラに足を運び、税込6万5000円程度のカメラを選んだのですが、実際には1万円ほど安く手に入れることができました。中国で暮らしているので免税を適応できましたし、SNSサービス「微信」でビックカメラの公式アカウントをフォローすると、さらに7%値引きしてくれたのです。トータルで15%オフ。これだけ安くなるなら、買わずにはいられないですね。中国人が日本で積極的に買い物をする理由がよくわかります。

 ところで、中国では今週末の10月1日~8日にかけて、国慶節の大型休暇。今年も日本に多くの観光客が訪問することになります。トレンドExpressの調査によると、今年の国慶節で訪日する中国人の買いたいものは、1位が化粧品、2位が日本の服、3位がベビー用品とのこと。日本での“爆買い”は落ち着いてきましたが、国慶節は、中国で大規模なECセールが行われる11月11日の「双十一(独身の日)」に向けた商品告知や口コミ拡散の機会としても有効に活用できます。(上海支局 真鍋武)