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 スマートフォンの普及に伴い、SNSを利用する人が増えています。日本ではLINEが他を圧倒しており、総務省が代表的なSNSの利用状況を調べたところ、利用率は年々上がっています。

 一方、中国では、LINEは当局の規制対象になっており、代わりに「微信(WeChat)」が勢いよく普及しています。提供元の騰訊控股(テンセントホールディングス)によると、月間のアクティブユーザー数は、すでに10億人を突破しているようです。

 10億人が利用するプラットフォームのうえでは、モバイル決済をはじめ、さまざまなサービスが生まれています。日系企業にとっても、大きな金脈が眠っているかもしれません。(上海支局 齋藤秀平)