昨年も何かと話題になったサブスクリプションモデル。最近はソフトウェアだけではなく、ハードウェアの領域にも広がっています。そこでよく聞かれるのが、「レンタルやリースの月額払いと何が違うの?」ということ。毎月一定額を支払う、という点においては同じですね。

 でもハードウェアベンダーは月額払いのスタイルを最終ゴールにしているわけではありません。目指しているのはハードウェア単体で売ることではなく、ソフトウェアと組み合わせて提供することです。

 そこに一歩近づいたのがリコーの「RICOH Intelligent WorkCore」です。ソフトウェアと組み合わせることで、ハードウェアの適用範囲が広がり、ソフトウェアをアップデートすることで機能の強化ができます。まさにスマートフォンのようですね。(山下彰子)