「IoT」の言葉が一般化してしばらく経ちました。ハードルが高く導入に一苦労するイメージがありましたが、パッケージ化されたサービスがどんどん出てきていて、かなり気軽に手を出せるようになったのではないでしょうか。最近では政府がIoT機器のセキュリティー調査を実施するとの発表がありましたが、セキュリティーに目が向くようになったのも本格的な普及が進み始めた証拠なのではと感じています。

 先日ソラコムが、パートナーの持つIoTサービスをパッケージ化してウェブサイトから販売するマーケットプレイスを開設しました。ここでのキーワードは“サブスクリプション”。「初期費用」と「失敗したときのリスク」を限りなく無くし、IoTに触れやすい環境を作り上げています。こういった取り組みによって、いつかモノがインターネットにつながることが常識になる世界が来るかもしれませんね。(銭君毅)