ソラコム(玉川憲社長)と東京センチュリー(浅田俊一社長)、ビープラッツ(藤田健治社長)の3社は2月12日、IoTソリューションをサブスクリプションモデルで提供するマーケットプレイス「IoT SELECTION connected with SORACOM」を開設すると発表した。すでにティザーサイトは開設しており、正式サービスの開始は今年3月を予定している。
IoT SELECTION connected with SORACOMは、デバイス、通信、アプリサービスなどがまとめてパッケージ化されたIoTソリューションを定額制で提供するウェブサイト。3社の役割は、ビープラッツがサブスクリプション統合管理システムを提供し、ソラコムが自身のパートナーエコシステムの中から提供するIoTソリューションを選定し、東京センチュリーがマーケットプレイスの運営を担う。
ソラコム(玉川憲社長)と東京センチュリー(浅田俊一社長)、ビープラッツ(藤田健治社長)の3社は2月12日、IoTソリューションをサブスクリプションモデルで提供するマーケットプレイス「IoT SELECTION connected with SORACOM」を開設すると発表した。すでにティザーサイトは開設しており、正式サービスの開始は今年3月を予定している。