先週、中国人の同僚の誕生日を祝う食事会に参加しました。円卓にずらりと並んだ料理を食べたり、アルコール度数の高い白酒を飲んだりしながら、中国や上海のことについていろいろと教わりました。

 中国の料理は、油で炒めるなどして食材に手を加える点が特徴だといわれています。食事会でも特徴通りの料理が次々に出てきて、生食文化がある日本の料理との違いを実感しました。

 日本と中国の文化の違いを感じることは、仕事の面でもあります。日本人と中国人では仕事や会社に対する考え方が違い、それが原因でトラブルになったという話も聞きます。

 中国で円滑にビジネスを展開するためには、中国に合ったやり方で進めることが重要というのが日系企業の共通認識です。サイボウズ中国も、ローカル市場の開拓に向けて組織の風土改革に取り組んでいます。(上海支局 齋藤秀平)