米IBMが、グローバル・テクノロジー・サービス事業のマネージド・インフラストラクチャー・サービス部門を分社化し、ITインフラの運用管理で業界最大手となる新会社を設立する計画を発表しました。

 分社化と新会社設立の狙いは、顧客のデジタル変革を加速することが目的。同社のジム・ホワイトハースト社長は、報道関係者とITアナリスト向けの説明会で「私たちの将来にとって重要な転換点になる」と話しました。

 新会社は、2021年に設立予定。年商は約2兆円規模になる見通しで、ホワイトハースト社長は「設立初日から市場のリーダーになる」と自信を見せてます。

 説明会には、日本IBMの山口明夫社長も参加し、「今まで以上の価値を提供する方向に舵を切った」と強調。新会社の役割に期待を寄せました。(齋藤秀平)

【記事はこちら】
IBM 顧客DCの運用管理部門を分社化 「設立初日から市場のリーダーになる」