Netskope Japan・権田裕一代表取締役社長のインタビュー本編はこちら↓
「得意領域」へ動く市場をパートナーとつかむ
https://www.weeklybcn.com/journal/keyperson/detail/20250728_211064.html

「スイッチ」入るノートカバー

　「頭の中で勝手に整理される」感覚があり、ノートに手書きをするスタイルを続けている。デジタル機器の利用も試してみたものの、「なかなかアナログな人間で、結局手書きに戻ってしまった」。仕事においてノートは手放せない存在だ。

　かつてはそのまま使っていたが、「むきだしではかっこ悪いと思われたみたいで」、家族からノートカバーをプレゼントされた。会社が変わるたびに新しいものが贈られ、会社ごとに色も変えてくれるという。

　新たなカバーを手にすると「スイッチが入る」と感じている。カバーをきっかけに顧客やパートナー、従業員と話が盛り上がることもよくあるそうだ。


Netskope Japan
代表取締役社長
権田裕一