「AIは映像の理解や生成が苦手」とされてきましたが、現在は映像をもとに関連する情報を検索したり、テキストや静止画から新しく映像を生成したりと、AIのマルチモーダル化が急速に進んでいます。
実社会においては、顔認証や異常検知などで部分的に映像のリアルタイム処理は行われていますが、「今後は映像のリアルタイム処理がますます重要になってくる」と、クラウド録画サービス「Safie」を手がけるセーフィーの佐渡島隆平社長は話しています。
近い将来の実現が期待される自動運転車や介護ロボットといったフィジカルAIでは映像のリアルタイム処理が必須とされており、佐渡島社長の指摘どおり、AIのメインストリームは映像のリアルタイム処理になってくる可能性が高まりそうです。(安藤章司)
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パートナーとの相乗効果でシェアを伸ばす セーフィー代表取締役社長CEO 佐渡島隆平