情報処理技術者試験が2027年度、18年ぶりに大幅刷新される見込みです。従来の紙による筆記式から、コンピューターによる選択方式(CBT)に移行予定であることを踏まえ、28年度以降に、CBTとは別に「論述試験」の導入も検討するそうです。
論述試験の狙いは、「IT技術者からビジネスパーソンである経営者に向けて的確に物事を伝えられるようにするスキルを身につけてもらう」ためのもので、最上位の「プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)」合格者を対象とする見通し。
また、ビジネスパーソン向けの試験項目としては、「データマネジメント試験(仮称)」の新設を予定しており、こちらはAI活用に欠かせないデータの整備や管理の重要性を理解してもらうためのものだとしています。(安藤章司)
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経済産業省、情報処理技術者試験を大幅刷新 フルスタックを意識し、三つのスキル領域に集約=
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