AIの活用範囲は大きく拡大しており、個人利用も含めると、使うだけであればかなり敷居が低くなっていると感じます。しかし、企業活動においてより本質的な価値を創出することを考えると、AIだけでなくその背景にあるデータや文脈を適切に与えることが必要です。
HubSpot Japanは7月16日、記者会見を開催し、事業戦略を説明しました。CRMとAIを搭載した「Agentic Customer Platform(ACP)」を中核にビジネスを推進しています。同社はACPを通じ、事業や取引のコンテキストを参照しながら、人とAIエージェントが協働できる環境をつくるとしています。
AIを活用する際にプロンプトで都度情報を補足するだけでは限界があります。AIの性能はもちろん大事ですが、企業がどれだけ事業についてのコンテキストを蓄積し、活用できるかが競争力を左右する時代になりそうです。(大向琴音)
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HubSpot Japan、部門間連携やパートナーエコシステムを強化 顧客の持続的成長を支援=
https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260721_216441.html