顧客との商談を録音するのは、営業マンの常識になるのかも知れません。リコージャパンでは、全国6000人の営業担当者が商談を録音し、AIに文字起こしと要約をさせたところ、商談記録の文字数が平均73文字から1340文字へ18倍に増えたそうです。
営業が手で打ち込んだ少ない情報をもとに、顧客の課題をAIに抽出させたところ、全体の9%しか課題を見つけられませんでした。商談を録音してAIにレポートさせ、情報量を増やしたところ、課題を見つけられる割合が71%に高まったとのこと。
商談内容を録音することに抵抗感を示す人がいることも予想されますが、リコージャパンでは、顧客の営業担当者にも商談を録音してもらい、AIで分析させるソリューションを提案。“AI商談記録の輪”を広げていきたいとしています。(安藤章司)
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リコージャパン、ナレッジワークと資本業務提携し、AI営業支援ソリューションを開発=
https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260806_216728.html