「今回の事案があっても、お客様とUSBメモリー対策の話はあまりしていない」
陸上自衛隊や三重県でUSBメモリーのマルウェア感染が相次いで発覚した後、あるSIerに話を振ると、このような反応が返ってきました。それもそのはずで、主な顧客層である大企業はUSBメモリーを使わなくなっており、新たに対策する必要性がないからだと教えてくれました。
一方、USBメモリーを使い続けている環境も少なくありません。閉域網がある製造業や自治体などで、関連するセキュリティー製品の需要が高まっているようです。
今回、話を聞いたベンダーは提案を強化し、課題解決にコミットする姿勢を示しています。取材を通じ、需要のある業界を見極めることが重要だと感じました。(春菜孝明)
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露呈したUSBメモリーのリスク 専用端末や管理ソフトで抜け穴を防ぐ=
https://www.weeklybcn.com/journal/feature/detail/20260824_216872.html