三菱電機の「OTセキュリティラボ」を取材しました。同社は米Nozomi Networks(ノゾミネットワークス)を買収、OTセキュリティーのビジネスを強化する中、ラボの訪問をソリューション提案に組み込んでいます。
目を引くのは卓上サイズの模型です。組み立て工場を再現しており、クレーンで部品を取り、ベルトコンベヤーに運ぶ作業などを実演。サイバー攻撃を受けると、この工程が乱れ、稼働に影響が出る様子を見ることができます。
工場の可用性を妨げられないとして、システムを新たに導入するOTセキュリティーは敬遠されることもあるようですが、脅威の実態を目の当たりにした来場者は危機感を抱かずにはいられないでしょう。ラボでは対策製品のデモも実施することで導入を後押ししています。(春菜孝明)
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三菱電機、「OTセキュリティラボ」を提案の中核に 攻撃再現、対策必要性を可視化=
https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260827_216951.html