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【1000号特別企画・躍進する東アジアIT産業圏】 韓国 龍山電子商店街
2003/07/28 21:12
週刊BCN 2003年07月28日vol.1000掲載
“韓国の秋葉原”、激しい価格競争展開
韓国最大の電気街である「龍山電子商店街」(ソウル市)で激震が走っている。パソコンショップの来店者数の減少傾向が顕著になり、インターネットで購入するユーザーが増えてきたためだ。
中古パソコンに関しては、「中古を取り扱うショップが増えたものの、購入者が少ない」(中古専門店)というのが現状だ。
しかし、着実に店頭で販売が伸びている製品もある。サムスン製品の専門店は、「液晶モニタは人気が高い」と周辺機器の売れ筋商品を示す。画面の鮮明さを実際に目で見て確かめにショップを訪れる来店者も比較的多く、「価格が下がって、需要が増えた」と店頭セールスの好調さに自信をみせる。
韓国のパソコンショップは、メーカー1社の製品を専門に扱うケースが多い。龍山地区には、大型テナントビル「電子ランド」があり、同ビルに小さなパソコンショップが集結。隣同士のショップが同じメーカーの製品を販売しているケースもあり、結果的に激しい価格競争が繰り広げられている。
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