日本IBM製品の有力ディストリビュータ、イグアス(矢花達也社長)が、新ビジネスの創出に力を注ぎ始めた。IAサーバーやPC、各業務アプリソフトなどの一般的なIT製品の卸販売だけでなく、非IT系のユニークな商品の取り扱いを増やしているのだ。11月に取り扱いを開始したのは、3次元データを元に自動で立体模型を造形する「3Dモデラー」と呼ばれる専用機器。「取り扱い商品の増強・多様化は重点ポイント」(矢花社長)として、「IT」にとらわれずに取扱商品を増やすことで、卸販売事業を伸ばしていく。