中国では今、CG(コンピュータグラフィック)の制作需要が急速に拡大している。ITホールディングスグループのソランは、業務ソフトウェアのオフショア開発のみならず、こうしたCG系の需要にも早くから着目。中国天津市の現地法人で、日本からのCG制作の受託ビジネスの拡大に力を入れる。このビジネスを担う天津ソランデジタルソフトウェア(河内龍総経理)のCG関連の今年度(2010年12月期)売上高は、前年度比約2倍を見込むなど、ビジネスが急成長する模様だ。