富士通ビジネスシステム(FJB)の古川章社長は、中国向け事業と中小企業向けビジネスを拡大する方針を明らかにした。2010年10月1日から社名を「株式会社富士通マーケティング(略称はFJM)」に変更し、公には「中堅企業向け事業に特化する」計画を示していたが、中小企業向けビジネスにも注力し、中堅企業向けビジネスでは国内だけでなく中国も視野に入れていることがわかった。新生FJMは、報道発表で大々的に謳った強化点だけではなく、別の領域でもビジネス拡大を狙っている。