2月1日、米IANA(Internet Assigned Numbers Authority)が在庫切れを発表したIPv4アドレス。日本でIPアドレスを配布している日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は、日本での在庫枯渇を、2011年の夏頃と予測している。そんな状況下で、インターネットサービス事業者がIPアドレスの新バージョンIPv6への移行を推進しているが、一般企業、とくに中小企業の対応が遅れている。それだけに、SIer/NIerなどのITベンダーにとっては、企業のIPv6対応の遅れがビジネスにつながる可能性がある。