大塚商会(大塚裕司社長)は1月26日、企業のIPv6導入に向けた支援サービスを開始すると発表した。第一弾として、2月14日から「IPv6/IPv4相互通信パック」を提供する。

 「IPv6/IPv4相互通信パック」は、4月から各ISPでサービス開始となるIPv6に対応し、導入の事前ヒアリング、ネットワーク調査、ネットワーク機器と設置・保守をオールインでワンパッケージ化したもの。IPv6とIPv4の間に変換装置を置くことで、新規にIPv6アドレスを取得した際に、これまでのIPv4で構築されたシステムに影響を与えずに運用の継続を実現する。ディーリンクジャパンの「DFL-1660/IT」を用い、設置・保守などの導入支援サービスを大塚商会と日商エレクトロニクスが担当する。

 税別価格は、100台までのクライアントPC保有企業で160万円、101-300台のクライアント保有企業で180万円。同社では、初年度100件の販売を見込んでいる。