NTTデータ(山下徹社長)は、ITを駆使して都市インフラを改善する「スマートIT」の事業を体系化・組織化している。今年2月、NTTグループでスマートIT展開の方向性を定める「スマートビジネス推進室」を設立し、これまでの個々の取り組みを統括する組織づくりを進めている。中国など海外市場を中心として、マシン同士がネットワークを介して通信し合う「M2M(Machine to Machine)」の展開に本腰を入れる。(ゼンフ ミシャ)