その他

ITベンダーの2013年「晴れところにより曇り」

2013/01/10 14:53

週刊BCN 2013年01月07日vol.1463掲載

 2013年のIT業界は「晴れところにより曇り」──。ベンダー各社のトップにインタビューして自社のビジネスがどうなるかを表現してもらったところ、こうした回答が多かった。国内情勢をみると、2012年は中国との政治摩擦や政権交代などがあって、経済環境はまだまだ先行きを見通すことができない状況。しかし、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスを使った新しい製品・サービスの創造、クラウドサービスの小規模企業への浸透、海外事業の可能性、データセンター(DC)向け事業の継続的な拡大傾向といったように、決して暗い話ばかりではない。13年のIT業界は、先行きが見通しにくいなかで、舞い込んでくる大きなビジネスチャンスを確実につかもうとしている。(佐相彰彦)

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