ウルシステムズを中核事業会社とするULSグループは、顧客企業のビジネスとITの両方を深く理解した人材育成を通じて、本年度(2023年3月期)連結売上高は過去最高の80億円超、経常利益は11期連続の増収を見込む。ウルシステムズの横山芳成社長は、「効率よく顧客のビジネスを理解するための体系だったスキル習得に力を入れる」とし、今年、顧客の業界や業務を学ぶ13のワーキンググループを立ち上げた。
 
横山芳成 社長

 近年のデジタルトランスフォーメーション(DX)の流れのなかで、顧客のビジネスモデルそのものを変革すべく、顧客とITベンダーが二人三脚となり、アジャイル方式で臨機応変にシステムを構築する需要が高まっている。ワーキンググループの活動によって顧客のDX需要に応えていく。