PCサーバー販売の苦戦が続いている。景気後退による企業の投資抑制や価格下落などで市場は低迷。従来型のハードウェアとしての販売は今後も厳しさが増す見込みだ。縮小する市場に対し、メーカー、販社も手をこまねいているわけではない。クラウドコンピューティングの本格普及を見越したデータセンター(DC)需要やソリューションとの組み合わせなど、さまざまな知恵を絞って販売強化に乗り出している。果たしてサーバー市場は再び活性化するのか。ITベンダー各社の取り組みを追った。