富士通、NEC、日本IBM、日立製作所の大手ITメーカー4社のクラウドコンピューティング戦略が出揃った。これまで、どちらかというと、中堅・大手向けの「プライベートクラウド」の取り組みに関する打ち出しが多かったが、ここへきて「パブリッククラウド」の展開も明確になってきた。こうしたなかで、各社は既存パートナーのクラウド展開をどう支援し、どんなサービスを担がせるのか、その戦略を再検証した。