Special Feature

グループウェア市場で熾烈な戦い ~勝ち残りをかけた各社の戦略

2012/11/08 21:33

週刊BCN 2012年11月05日vol.1455掲載

 グループウェア市場では、日本マイクロソフトと日本IBM、サイボウズの3社が3強として実績を上げてきた。近年はグーグルの台頭が著しい。戦略のポイントとして、「クラウド」「中小企業」「再販制度」に焦点を当てる。(取材・文/信澤健太)

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!

関連記事

<BCN Conference 2012>日本マイクロソフト、「Office 365」の強みとパートナービジネスモデルを説明

<短期特別連載>「Office 365」、新販売プログラム発表で広がる波紋(上) 独特の再販モデル

日本IBM Lotus Notes/Dominoの販売が好調 Domino Express版で割安感を訴求

サイボウズ、イベントでパートナー幹部が登壇、クラウドビジネスの不安を払拭

サイボウズ、クラウド型エンタープライズグループウェア「Garoon」をアップデート