キヤノンのレーザービームプリンタ「Satera(サテラ)」は発売以来、技術力や使いやすさが高く評価され、21年連続で国内シェアNo.1を獲得している。キヤノンでは、これまで獲得してきた多くのユーザーから寄せられる声に真摯に耳を傾けて、「Satera」をより使いやすいものに進化させてきた。その大きな強みの一つが、低消費電力でありながら、クイックスタート(スリープ状態から瞬時に起動して印刷)を実現するキヤノン独自の「オンデマンド定着方式」の採用だ。また、SOHOからハイエンドの業務用途まで、さまざまなニーズに応える豊富なラインアップも魅力になっている。

「LBP9660Ci」

「LBP8730i」

いち早く対応!

 「Satera」のもう一つの強みとして、先進の環境性能がある。2014年1月1日に施行された国際エネルギースタープログラム新基準(Ver.2.0)にも他社に先駆けていち早く対応している(一部製品を除く)。ハイパフォーマンスを実現しながら、徹底して省電力化を追求し、省エネ性能の指標となるTEC値の大幅な低減化を実現した。

 まさに、「環境力」と「仕事力」をハイバランスで実現した、ビジネスの強力なツールといえるだろう。

業種・業務用途にフォーカス

 キヤノンマーケティングジャパンは、「Satera」をさらに拡販するために、業種・業務特化した用途にフォーカスした販売展開を強化している。例えば、昭和情報機器の流通・小売業向けPOP制作システム「ポップエース」、電子カルテシステムや健診システムを提供するキヤノンITSメディカルの医療向けソリューションなど、グループ会社がもつアプリケーションとの連携を進めている。

 また、さまざまなチャネル・パートナーとの協力関係のもと、それぞれがもつ顧客ニーズを的確に吸い上げて、製品や販売施策に反映させていくことを目指している。


*シェアNo.1は1992年~2012年国内ページプリンタ市場(ベンダー別出荷台数)において。用紙サイズ:A3とA4
出典:ガートナー「Quarterly Statistics: Printers, Copiers and MFPs, Japan, 2Q13 Update」2013年8月15日 2007年以前は過去の同レポートをもとに、キヤノンマーケティングジャパンにて算出。